HOT ! 大徳寺511世管長 立花大亀自筆一行『吟風一様松』掛軸（共箱） 大徳寺511世管長 立花大亀自筆五字一行『彩鳳舞丹霄』

大徳寺511世管長 立花大亀自筆五字一行『彩鳳舞丹霄』。掛軸 茶掛け 一行書 立花大亀「閑座聴松風」共箱 京都大徳寺塔頭。茶道具】大徳寺511世 立花大亀和尚筆 一行『梅花和雪香』茶掛 軸。寒山の詩の一節を大亀老師の趣のある筆致で揮毫しておられます。だんドーン　複製色紙。こちらはShinwa Auction（旧シンワアートオークション）で入手されたものを譲り受けた作品で、ロット番号が記されたシールも剥がしておりません＊写真⑫⑬。3978 雪尾要道「無事」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。紙本。硯　すずり 端溪硯 五福天來硯 雲蝠文 文房四寶 書道用品 端渓硯。白隠慧鶴をして「見易く透り難し」（見た目には美しいけれども、その悟境には近づき難い）と言わしめた句。掛軸 勝平宗徹 福寿海無量 木箱 宝船 画賛 茶掛 茶道具 書 5-8。花園大学学長。掛軸 堀内宗完 梅に禽 春入千林処々花 共箱 画讃 茶掛 茶道具 花鳥 4-14。21歳の時、堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。3975 森清範 「八風吹不動」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 清水寺 禅語。茶道に精通し、茶人や書家としても知られる。綉像三国演義　三國演義（線装本、綾面錦函、全八冊）。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。大徳寺511世管長 立花大亀自筆五字一行『彩鳳舞丹霄』。これは山の自然の風光を歌ったものであると共に、禅の境涯での禅者、寒山自身の心境を表したものであると言われ、茶席で大変喜ばれる文句です。共箱は蓋裏に『吹風一様松　紫野大亀（花押）』と署名されています。【茶道具】前大徳寺雲林院 藤田寛道和尚筆　一行『蓬莱不老仙』茶掛　C16。中国美術 丙子 陳文翰 画 梅花掛軸 掛け軸 骨董 古玩 古美術 水墨画 漢詩。全体の状態は良好で、箱もキレイです。共箱。掛軸　大徳寺紫野　小田雪窓筆　一行書　「尽日牡丹紅」　共箱　M　4292。掛け軸　楠木正成　元帥公爵　山縣有朋。塗軸。長さ185㎝　幅30.8㎝（表装を含む）『吟風一様松』【読み】風に吟ず一様の松（かぜにぎんずいちようのまつ）【意味】寒山の詩の一節、「露に鳴く千般の草、風に吟ず一様の松」（多くの草々がしっとりと露に濡れ、松はすべて同じように風に吹かれて枝を鳴らしている）に拠る。昭和25年　国税庁長官　台湾総督府　高橋衛　直筆原稿/所得税、東京国税旬報八〇号。3977 須賀玄道「南無阿弥陀佛」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺。▢立花大亀（たちばなだいき）明治32年(1899)～平成17年(2005)僧侶。臨済宗大徳寺最高顧問。掛け軸　蝶　二重箱。みにすた、書道の墨。明治32年(1899)大阪府生まれ。菩提寺の檀家総代の家に育つ。烏丸光広筆　和歌短冊幅「都にて…」古筆了意極札。礼真琴　サイン色紙　宝塚。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。3972 藤田寛道「春入千林処々鶯 」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 大徳寺 禅語。み*な様 【真筆】茶掛け 茶掛　千里同風◆妙心寺派 管長 山川宗玄　共箱・タトウ。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。【茶道具】大徳寺418世　宙宝宗宇　松月和尚筆　一字　『花』掛軸　C9。【年始値下げ】硯⑤古端渓硯。平成17年(2005)8月25日歿105歳【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#お茶会#掛け軸#一行#本席#墨蹟#茶道#臨済宗#花園大学#裏千家#表千家#濃茶#薄茶#古美術#立花大亀#大徳寺#松下幸之助#shinwaauction#シンワアートオークション